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格安SIMが1ヶ月無料でお試しできるキャンペーンが「GMOとくとくBB SIM powered by BIGLOBE」で実施中

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GMOとくとくBBが、BIGLOBE格安SIMサービスを2016年6月から提供します。

サービス内容を知ってもらうためにお試しキャンペーンを行っています。

キャンペーン内容

先着10,000名様限定で格安SIMが5月31日分まで、月額料金、事務手数料が無料でお試し利用できます。

試し期間中の解約に手数料等は発生しないようです。

キャンペーン対象のプラン

データSIM 音声SIM
データ容量 3GB 3GB
月額料金 900円 1,600円

注意事項

完全無料ではない

ユニバーサルサービス料(2円/月)が別途かかります。
SMSオプションをお申込みの場合、SMSオプション料金120円(税抜)/月とSMS送信料が別途かかります。
音声SIMの場合、別途通話料がかかります。

音声SIMは1年縛りがある

5月までの月額料金は無料になりますが、1年の最低利用期間が設定されています。
最低利用期間は、利用開始の翌月から12ヶ月間となっています。
途中解約は、8,000円(税別)が必要です。

解約はSIMカードの返却が必要

SIMカードは、貸与なので返却が必要です。
郵送だと82円かかります。

解約は解約月の20日までに

1ヶ月無料ですが、すぐに解約手続きをする必要があります。
ネットでできるような感じですが、ひょっとすると書面が必要かもしれないのでそこは事前に確認しておきましょう。

まとめ

GMOBIGLOBEのSIMサービスを行う感じのようですが、直接BIGLOBEで契約した方が良い気がします。

無料期間だけ利用して解約というのも良いですが、罠があるかもしれないので、素人は手を出さない方が良いでしょう。

年単位プリペイドの「VAIO SIM」と業界最安の「DMM mobile」を比較してみた

先日VAIO SIMに関する記事を書きました。
mobilefun.hatenablog.jp

サービス内容をさらっと確認していると、なんかお得な感じがしました。
本当にお得なのか業界最安のDMM mobileと比較してみました。

DMM mobileと比較しやすいようにVAIO SIMを月額に換算します。

プラン名 無料データ量 単品月額 同時月額
手間なし1年間 2.66GB 1,150円 983円
手間なし2年間 2.66GB 950円 866円
手間なし3年間 3.55GB 911 827円

手間なし1年間プラン(32GB)の比較

DMM mobileで2.66GB/月のプランはないので近いデータ量の3GBで比較します。

VAIO SIM単品 VAIO SIM同時
VAIO SIM 1,150円 983円
②DMM mobile 850円 850円
①−② 300円 133円

VAIO SIMを単品、同時購入でもDMM mobileより高くなります。
全くお得ではないですね。

手間なし2年間プラン(64GB)の比較

月割は手間なし1年間と同じで、これもDMM mobileには同じプランがないので3GBで比較します。

VAIO SIM単品 VAIO SIM同時
VAIO SIM 950円 866円
②DMM mobile 850円 850円
①−② 100円 16円

差額はかなり少なくなってきましたが、DMM mobileの方がデータ量が多いのでこれもVAIO SIMの方が高いです。
お得ではないですね。

手間なし3年間プラン(128GB)の比較

月割すると1年、2年プランよりデータ量が増えています。
DMM mobileに3.55GBのプランがないので、3GBのプランで比較します。

VAIO SIM単品 VAIO SIM同時
VAIO SIM 911 827円
②DMM mobile 850円 850円
①−② 61円 -23円

VAIO SIM同時購入の場合、DMM mobleより安くなります。
単品購入の方は、VAIO SIMの方が高いですが、データ量が異なるので、月での1GBあたりの金額を出してみます。

1GB/月
VAIO SIM単品 256円
②DMM mobile 283円
①−② -27円

月あたりの1GBの金額で比較すると、VAIO SIMの方が安くなります。

まとめ

VAIO SIMを契約するなら「手間なし3年間」がお得という結果が出ました。

お得といっても微々たるもので、契約時の初期費用3,000円を考慮すると、DMM mobileの方がAmazonで83%引きで契約できるのでメリットが少ないですね。

その他DMM mobileだと翌月までデータ量を繰り越せるし、スマホではアプリでデータ量の確認も行えます。
VAIO SIMはパソコンに特化しているのでスマホではデータ量を確認するアプリがありません。

契約期間が3年というのは非常に長いです。
その間にサービスが終了しそうな感じがします。

契約期間が長いし、データ量も多そうなのでお得!と思ってしまいそうですが、実はそうでもなかったので契約する方はご注意を。

デジモノ2月号付録の500MBまで無料の「0円SIM」が正式サービスとして開始

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雑誌「デジモノ2月号」の付録にあった「0円SIM」が正式サービスとして開始され、ネットで申し込みできるようになっています。

mobile.nuro.jp

So-net「0 SIM」の特徴

月額0円で利用できるプランを提供しているのが大きな特徴です。

料金体系は、使った通信量に応じて料金が変わる従量制です。

料金加算のイメージは次のような感じです。
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料金プラン

「データ専用」「データ+SNS」「データ+音声」の3種類のプランから選択可能です。

月額料金の最小・最大は次の通りです。

データ専用 データ+SNS データ+音声
最小月額料金 0円 150円 700円
最大月額料金 1,600円 1,750円 2,300円


料金の加算は次のようになっており、上記の最小月額を加算した結果が月額料金になります。

通信量 料金
0〜500MB 0円
500MB〜2GB 100MB毎に100円加算
2GB〜 1,600円固定

ちなみに通信量は、1024バイト計算になるので、2GB以上は公式サイトでも2048MBとなっているため100円余分に加算されています。

ユニバーサルサービス

「データ専用」プランのみ月額料金に含まれるので0円となっています。
それ以外のプランは通常通り2円/月が発生します。

デジモノ2月号付録から変わったこと

契約できるプランが増えた

付録では、データ通信プランのみしか契約できませんでしたが、ネットからはSNS、音声も選択できるようになりました。

初期費用がかかるようになった

付録だと書籍代620円でしたが、ネット契約では初期費用3,000円がかかるようになりました。

SIMカードサイズが選択できるようになった

標準、micro、nanoの3種類から選択できるようになりました。
nanoで契約してSIMアダプターを付ければどの端末でも使えますが、知識がないと不安だと思うのでそういう方にも使えるようになっています。

3ヶ月連続使用の条件がなくなった

付録は3ヶ月連続で通信が発生しないと自動的に解約になるのですが、公式ではその条件がなくなっています。

公式サービスとして開始したけど、付録の方はやはり条件があるままなのでしょうか。

デジモノ2月号付録と比較して気になること

500MBに達する前に通知メールが来るのか?

付録では400MBを超えると通知メールが来ることになっていますが、このサービスはそのようなことはしてくれるのでしょうか。
通知サービスがあれば便利で使い勝手が良いですね。

5GB超の速度制限はどのくらいなのか?

付録では5GB超の速度制限は、128Kbpsとなっています。
サイト上を探すと制限がかかるとしか記載がなく、具体的な速度制限は明記されていませんでした。

イケてないところ

通信量を確認するアプリがなく、Webサイトでの確認しかできないことです。

Webからの通信量の確認は次のサイトより行えます。
認証画面

注意事項

  • 解約後はSIMカードを返却しないと損害金を請求されることがある
  • 契約後にSNSも機能の追加・削除ができない
  • プラン変更はできないので、解約→契約をする必要がある
  • 解約のキャンセルはできない

まとめ

500MBまでなら0円なので、2台目以降のサブ端末に利用するなら最高のサービスです。
また、スマホタブレットを持ちたいけど、お金はかけたくない方や試しに使ってみたいという方におすすめです。

500MBを超えると他社より割高になるので、なるべく0円で使用するようにした方がいいです。
500MBを超えるか心配だという方は、スマホの設定で設定通信量を超えるとデータ通信をストップするようにしましょう。

0円で利用できるのは大変魅力的なので、人気が出て契約数が伸びた時に速度がどうなるかが問題です。

初期費用を考えるとデジモノ2月号を買った方が安いです。
今のところAmazonでは2,000円〜で売られています。ヤフオクでもあると思うので安い方でも良いと思います。

噂の人をダメにする快適クッション「Yogibo(ヨギボー)」をあべのキューズモールで見てきた

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最近ネットで話題になっているビーズクッションの購入を検討しています。

その中でアメリカ発の「Yogibo(ヨギボー)」というビーズクッションが良いとネットで見たので、実物を確認するためにあべのキューズモールに行ってきました。

「Yogibo(ヨギボー)」とは?

アメリカ発のビーズクッションです。
特徴として自由自在に変形し、天国の座り心地で包み込む魔法のビーズクッションとなっています。

yogibo.jp

バリエーション

バリエーションは3種類あります。

商品名 価格 大きさ 重さ
Yogibo Max 36,800円 長さ170cm 幅70cm 厚み48cm 8.0kg
Yogibo Midi 29,800円 長さ125cm 幅70cm 厚み45cm 5.9kg
Yogibo Mini 19,800円 長さ85cm 幅70cm 厚み45cm 4.2kg

Yogibo Max

とにかく大きく二人以上で使用できるクッションです。
ソファーにもなるしベットにもなるし柔軟な使い方ができます。
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Yogibo Midi

Maxを少し短くしたクッションで大人1人でも少し大きく感じるサイズです。
こちらも柔軟に変形するのでいろんな使い方ができます。
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Yogibo Mini

一人用のサイズのクッションです。
座布団がふっくらした感じをイメージすると分かりやすいです。
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カラー

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単色が15種類あります。
どれにするか非常に悩みますね。

新たに撥水のカバーが発売されたようで、色は9種類あります。
まだネットでは取り扱っていないようです。

別途カバーを購入することで、簡単に色を変えることができます。

取扱店

実物を見られるお店は8店舗あります。

都道府県 店舗名
東京都 キラリナ京王吉祥寺
ららぽーと豊洲
デックス東京ビーチ
神奈川県 横浜ノースポートモール
埼玉県 ららぽーと新三郷店
大阪府 御堂筋本町店
大阪あべのキューズモール店
福岡県 キャナルシティ博多

日本に上陸してからまだ1年なので関東の方が店舗数が多いです。
関西では大阪しかないので、大阪から離れていると行くのは遠いですね。

買える所

上記の店舗で購入できますが、店舗によっては後日配送になるところもあります。(未確認)
あべのキューズモール店は、後日配送でした。

店舗以外にも公式サイトやYahoo!ショッピングAmazonでも出店していますのでそちらでも購入できます。
Yahoo!ショッピング楽天ならポイントもつくのでお得です。

Yahoo!ショッピング Yogibo公式オンラインストア
Amazon Yogibo公式オンラインストア

Yogibo(ヨギボー)の感想

感触

ネットではかなり快適ということが書かれていたので、いいものなんだなーと思っていました。

実際に使ってみると、2000年頃に使ったビーズクッションと感触が同じでそこまでいいものとは思えませんでした。

moguが販売しているマイクロビーズの方が感触はかなり良いです。
yogiboは、ビーズのカサカサ音が結構気になりました。

変形

他製品との違いは、変形が自由自在ということで、これはかなり良く便利だと感じました。

背もたれを斜めに作ってもクッションが崩れることなくその状態を維持するのは素晴らしいです。

クッションをソファースタイルにして座ると包み込まれる感じで快適です。
起き上がるのが大変なぐらいです。
これはずっと使っているとダメになるなという感じです。

大きさ

Maxを全面的に押して販売していますが、実物を見るとかなり大きいです。
中間サイズのMidiも結構な大きさです。

6畳の部屋に置くと、1.5畳程占領されてしまいます。

重さはMaxの場合、片手は少し厳しく、Midiは片手でもなんとか持てるような感じでした。

価格

やはり2万以上するのは高いです。

ビーズクッションなので必ずヘタってきます。
ビーズを補充するとヘタリは解消されますが、長年使っているとカバーが劣化し、本体の買い替えが必要になってきます。

寿命的には5年使えればいい方だと思います。
それを考慮して2万以上出せるかですね。

割引キャンペーン

2015年12月25日(金)まで10%割引を行っていました。
基本的には割引は行っていないようなので、キャンペーンが行われていたらラッキーと思い買うつもりの方は買っておきましょう。

今回の割引は、Yahoo!ショッピング楽天等でも適用されていました。
ECサイトも公式が運営しているので同じ割引が適用されます。

公式サイトで買うよりもECサイトのポイントアップを狙うとお得に買えます。
今ならYahoo!ショッピングでポイントアップキャンペーンをしまくりなので、15〜20%分のポイントが貰えます。

クリスマス・年末は配送業者が忙しいようなので、商品到着は最大でも10日程かかるようです。(店員の話)

まとめ

yogiboはソファーを売りにしています。
日本は畳文化なので、大きなソファーを買っても床に座ったり、寝転んだりすることの方が多いと思います。
そういう文化を考えるとソファー思考は日本人には向いていないように感じました。

yogiboを買うなら、金銭的に余裕がある、新しいもの好きの方におすすめです。
現時点では、そこまでお金を出して買うものではないと思います。

もし買われる方は実物を見てからの方がいいと思います。
yogiboはMaxを売りたいようですが、畳文化を考えるとMidi以下で十分だと思います。

気に入った方は、ネットでポイントがたくさんもらえる日を狙って買った方が良いでしょう。
時々ヤフオクで新品同様の中古が出回っているので、そちらもチェックするとお得に買えます。

GMOとくとくBBの再加入でキャッシュバックは対象外となるように改悪されている

GMOとくとくBBは、契約時に高額キャッシュバックがあることで有名です。

プロバイダーを乗り換えることでキャッシュバック特典を何回も利用できるので通信費を節約することができます。

GMOとくとくBBのキャッシュバック規約が改悪されたみたいなので紹介します。

再加入はキャッシュバック対象外

私もここでWiMAXを契約しており、まもなくキャッシュバックが受け取れる状態になっています。

でも予定のキャッシュバック月になっても、案内が来ないので公式サイトを確認すると次のような説明がありました。

本キャンペーンはGMOとくとくBBに新規にご入会となる方が対象となります。
過去にGMOとくとくBBと契約され、現在退会済みの方は対象外となります。

確か加入時にこのような説明はなかったので、キャッシュバックはされるはずです。
しばらく経つとキャッシュバックの案内メールが届いたので、私の場合セーフでした。

mobilefun.hatenablog.jp


これから契約する方で過去にGMOとくとくBBを利用されている方はキャッシュバックの対象外となるので注意しましょう。

まとめ

いつの間にか規約が変更されていてびっくりしました。
契約時の規約なんて残っていないので確認のしようがありませんでした。

世間では評判の悪かったり怪しい所は、念のため契約時にページのキャプチャー等をとって残しておく必要はあります。

すでにGMOとくとくBBで契約をしてしまっているので、次回の乗り換え先はここ以外のところを検討します。
ちなみにSo-netBIGLOBEでは、今のところ再加入でもキャッシュバックはあるようです。

VAIO S11でデータ通信を行うならVAIOオリジナル LTEデータ通信SIMを同時に購入するとお得!

VAIOではオンラインストア限定でLTEデータ通信SIMのサービスを行っています。

vaio.com

先日発売されたVAIO S11にはSIMカードが挿入できるので、それに合わせたサービスになっています。

mobilefun.hatenablog.jp


VAIOでの使用を想定しているためデータ通信のみとなります。

速度

docomoの回線を使用しており、サービス上の最大速度:下り最大通信速度225Mbps/上り最大通信速度50Mbps となっています。

VAIO S11使用時は、docomoのサービス速度とは異なり、下り最大通信速度150Mbps/上り最大通信速度50Mbpsとなっています。

速度制限

付属のデータ量を使い切ると200Kbpsに制限されます。
 

料金体系

プリペイド方式で1年契約が前提となっています。
VAIO S11と同時購入するとキャンペーン価格で利用できます。

プラン名 利用期間 無料データ量 単品購入 同時購入 割引率
手間なし1年間 1年 32GB 13,800円 11,800円 14.4%
手間なし2年間 2年 64GB 22,800円 20,800円 8.7%
手間なし3年間 3年 128GB 32,800円 29,800円 9.1%


他社と比較しやすいように月額に換算してみます。

プラン名 無料データ量 単品月額 同時月額
手間なし1年間 2.66GB 1,150円 983円
手間なし2年間 2.66GB 950円 866円
手間なし3年間 3.55GB 911 827円

サイトを見る限り初期費用の3,000円について説明がないので発生しないようです。

アプリ

VAIO用に通信量の確認ができるアプリがあります。
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解約

プリペイド方式なので最初に払ったら、途中解約でも返戻金はなさそうです。

利用期間が満了したら、SIMカードを返却する必要があります。
その時の送料は自己負担となります。

まとめ

VAIO S11でSIMカードを利用するなら同時購入でVAIO SIMを契約した方が安くなってお得に利用できます。

VAIO専用というわけではないのでスマホでも使えますが、データ残量をチェックするスマホ用アプリがないので使い勝手が悪いでしょう。

世間では標準的な3GBのプランを他社と比較した場合、3年契約だと最安になります。

別の機会に他社サービスとの料金比較を行いたいと思います。

ラクマの売上金の振込申請期限は1年間なので忘れないように気をつけよう

楽天が提供してるフリーマーケットアプリ「ラクマ」は、手数料無料で出品ができます。
同様のサービスであるヤフオクやメルカリより出品にコストがかかりません。

手数料が無料ということで気楽に利用できるのですが、やはり注意すべき点があるので頭に入れておきましょう。

売上金振込の最低金額

ラクマでは、出金のことを「振込」と表現しています。

出品の手数料は無料ですが、出金時に一定の金額を満たしていないと振込手数料が発生します。

10,000円未満の振込申請 216円
10,000円以上の振込申請 0円

振込手数料が発生しないように売上が10,000円以上になるまで出金しないという方が大半だと思います。

実はこの仕組に罠があります。

ラクマの売上金振込の罠

先ほど述べたように、大半の方は振込手数料を発生させないように10,000円以上まで売上金を貯めます。

すぐに売れて金額も大きいのであれば全く問題ないのですが、売れる頻度・金額が少ないとなかなか10,000円に届きません。

売れる頻度が少ない、出品数が少ないとアプリを見る頻度も少なくなります。

売上金が計上されてから1年経過する直前に振込期限の通知が来ます。

アプリの利用ブランクがあると無視してしまう可能性が高いので、気づけば売上金の振込期限1年が経過し出金できず、売上金が消失するということになります。

これがラクマの罠になります。

ヘルプに説明はあるのか?

アプリ、Webのヘルプには、振込申請期限について説明があります。

振込申請期限は1年以内となります。
売上金として反映された日から1年が過ぎた代金は、振込申請および購入時の利用ができなくなります。

rakuma.rakuten.co.jp

まとめ

サービス利用時にヘルプを良く読みましょうということなのでしょうが、なかなかそういうわけにはいかないでしょう。

使いながら不明点があればヘルプを読むという感じだと思うので、気づかないものは一生気づかないと思われます。

ラクマでは売上金が計上されるとそこから1年が振込申請期限です。

ラクマからの通知はよく見るようし、売上金の消失を防ぎましょう。


これからラクマを始める方は紹介コードを入力することで楽天ポイント100ポイントが貰えますので、ぜひご利用下さい。
紹介コード「7ilSJPM3」