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デジモノ2月号付録の500MBまで無料の「0円SIM」が正式サービスとして開始

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雑誌「デジモノ2月号」の付録にあった「0円SIM」が正式サービスとして開始され、ネットで申し込みできるようになっています。

lte.so-net.ne.jp

So-net「0 SIM」の特徴

月額0円で利用できるプランを提供しているのが大きな特徴です。

料金体系は、使った通信量に応じて料金が変わる従量制です。

料金加算のイメージは次のような感じです。
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料金プラン

「データ専用」「データ+SNS」「データ+音声」の3種類のプランから選択可能です。

月額料金の最小・最大は次の通りです。

データ専用 データ+SNS データ+音声
最小月額料金 0円 150円 700円
最大月額料金 1,600円 1,750円 2,300円


料金の加算は次のようになっており、上記の最小月額を加算した結果が月額料金になります。

通信量 料金
0〜500MB 0円
500MB〜2GB 100MB毎に100円加算
2GB〜 1,600円固定

ちなみに通信量は、1024バイト計算になるので、2GB以上は公式サイトでも2048MBとなっているため100円余分に加算されています。

ユニバーサルサービス

「データ専用」プランのみ月額料金に含まれるので0円となっています。
それ以外のプランは通常通り2円/月が発生します。

デジモノ2月号付録から変わったこと

契約できるプランが増えた

付録では、データ通信プランのみしか契約できませんでしたが、ネットからはSNS、音声も選択できるようになりました。

初期費用がかかるようになった

付録だと書籍代620円でしたが、ネット契約では初期費用3,000円がかかるようになりました。

SIMカードサイズが選択できるようになった

標準、micro、nanoの3種類から選択できるようになりました。
nanoで契約してSIMアダプターを付ければどの端末でも使えますが、知識がないと不安だと思うのでそういう方にも使えるようになっています。

3ヶ月連続使用の条件がなくなった

付録は3ヶ月連続で通信が発生しないと自動的に解約になるのですが、公式ではその条件がなくなっています。

公式サービスとして開始したけど、付録の方はやはり条件があるままなのでしょうか。

デジモノ2月号付録と比較して気になること

500MBに達する前に通知メールが来るのか?

付録では400MBを超えると通知メールが来ることになっていますが、このサービスはそのようなことはしてくれるのでしょうか。
通知サービスがあれば便利で使い勝手が良いですね。

5GB超の速度制限はどのくらいなのか?

付録では5GB超の速度制限は、128Kbpsとなっています。
サイト上を探すと制限がかかるとしか記載がなく、具体的な速度制限は明記されていませんでした。

イケてないところ

通信量を確認するアプリがなく、Webサイトでの確認しかできないことです。

Webからの通信量の確認は次のサイトより行えます。
認証画面

注意事項

  • 解約後はSIMカードを返却しないと損害金を請求されることがある
  • 契約後にSNSも機能の追加・削除ができない
  • プラン変更はできないので、解約→契約をする必要がある
  • 解約のキャンセルはできない

まとめ

500MBまでなら0円なので、2台目以降のサブ端末に利用するなら最高のサービスです。
また、スマホタブレットを持ちたいけど、お金はかけたくない方や試しに使ってみたいという方におすすめです。

500MBを超えると他社より割高になるので、なるべく0円で使用するようにした方がいいです。
500MBを超えるか心配だという方は、スマホの設定で設定通信量を超えるとデータ通信をストップするようにしましょう。

0円で利用できるのは大変魅力的なので、人気が出て契約数が伸びた時に速度がどうなるかが問題です。

初期費用を考えるとデジモノ2月号を買った方が安いです。
今のところAmazonでは2,000円〜で売られています。ヤフオクでもあると思うので安い方でも良いと思います。